Small villagers,Nomadic people's
Art of living

世界の小さな村に暮らす人々が自らの家のために作っているもの。
暮らしのアートをインテリアに取り入れてみませんか。
Vol.1 はトルコ南東部の遊牧民が作るアンゴラ山羊の織物、バッターニエを紹介します。そしてVol.2となるラグはアフガニスタンの手織りラグ。艶やかなウールで織られた手織りの貴重なラグをぜひご覧ください。

再入荷、新作のお知らせはInstagramから。

<nomad apartment.shopからお買い求めの前に>
・バッターニエに使われているアンゴラ山羊の毛は、羊毛やカシミアのような細く柔らかい毛ではなく、比較的しっかりとした艶とハリのある毛のことが多いです(その分、艶は他の毛織物にはないものです)。
夏の薄着や下着などで座られると少しちくちく感を感じるかもしれません。(秋冬春はそこまで感じないと思います)
あくまで、遊牧民の織った唯一無二の美しい民藝品であるということをご理解頂けたら幸いです。
トゥルは、羊毛ですので、どなたでもご存知の肌触りです。

・商品の番号は型番です。この番号に似たものが欲しい、というご連絡を頂けたら、お探ししてご連絡し、お気に召したらreserveいたします。ご連絡お待ちしております!

・バッターニエのサイズはフリンジの長さを含まずの表記です。フランジを含む場合はその旨表記しております。